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◼️皆川月華/鶴・風呂敷/絹100%/ちりめん/66cm×68cm
祖母のコレクションの一つの、京都の作家 皆川月華の鶴風呂敷です。
メモがあり、昭和57年に新宿小田急で購入しているようです。
和の鶴紋様と鮮やかな色彩がとても華やかです。
眠らせてしまうのはもったいないので、皆川月華がお好きな方、また素敵に使っていただける方にぜひお譲りしたいです。
以下引用
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皆川月華は、1892年(明治25年)京都市に生まれ、本名は秀一といいます。
1911年(明治44年)には安田翠仙から友禅の染色図案を、さらに1917年(大正6年)には都路華香に日本画を、その後関西美術院で洋画を学ぶなど、様々な系統の画法を得ました。
さらに新文展、戦後日展などに精力的に出展を続け、1960年(昭和35年)第3回新日展に出品した「涛(なみ)」が認められ、翌年には日本芸術院賞を受賞しています。
現代工芸美術展、光風会展といった名だたる工芸展に出品を続けるかたわら、1956年(昭和31年)には京都府嘱託の海外美術工芸調査としてアメリカ各地を行脚しました。
日展参与、参事などを歴任したほか、1984年(昭和59年)には日本現代染織造形協会会長に就任しています。
また、日本現代工芸美術家協会や光風会の顧問、日本きもの染織工芸会理事長などをつとめ、京都市文化功労者や京都府美術工芸功労者、京都府文化特別功労者としての表彰を受けています。
京都の伝統ある祭、祇園祭の山鉾の銅掛や前掛、後掛などの制作にも長年携わっていた人物であり、これらの実績は技術力の高さと美術的価値が大いに認められていることの証といえるでしょう。
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その後の活躍が著しい森口華弘や木村雨山も皆川月華から大いなる影響を受けていることから、他に類を見ない卓越した技術は大きな特徴といえます。
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染色技法である友禅に洋画手法を応用した「染彩」の技法こそが、皆川月華ならではの魅力です。
日本画と洋画、両方の知識と技術が作品に活かされていることが、今もなお多くの人に愛される繊細な模様の染め上げにつながっているといえます。
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◎古いものですが購入時の箱にてお送りします
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#風呂敷
#友禅
#西陣織
#ちりめん
| 商品の状態 | 新品、未使用","subname":"新品で購入し、一度も使用していない |
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