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ベルリン・フィルによるチャイコフスキーの名作、交響曲第5番の演奏。
- タイトル: チャイコフスキー 交響曲第5番
- アーティスト: ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
- 指揮者: ヘルベルト・フォン・カラヤン
- レコード番号: MG 1019
- 製造元: ポリドール
- 言語: 日本語
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《戦慄のリリシズム》
ジャケットの帯に謳われた名コピーです。
言い得て妙。第2楽章アンダンテの隔絶した美しさは、正に戦慄のリリシズム。
1975年10月、フィルハーモニー・ザールで、入院手術直前に録音されたカラヤン畢生の超絶演奏が、これなのです。
ソロ・ホルンを吹く1番奏者はゲルト・ザイフェルト。彼の全盛期の記録と言って良いでしょう。
漣(さざなみ)ひとつ立たない湖面をゆく白鳥。そんな風情を醸し出すザイフェルトの名人技。神品です。
第3楽章の密やかな雰囲気のワルツは、どこか浮世離れした冷たい美感がします。
一方で両端楽章の力感溢れる表現は、豊麗というよりはむしろ玲瓏たるもの。いつものカラヤンより鋭利な感触を受けます。
これら、一連の1975年10月の録音をもって、入院手術前の「帝王自身は痛みに耐えながらの活動。他方、音楽ファンは誰もがまだマエストロは健康だと信じていられた」時代は終わりを迎えます。
カラヤンは深刻に病んでいたのです。
退院してからのカラヤンには大きな変化が待ち受けていたのです。
| 商品の状態 | 未使用に近い","subname":"数回使用し、あまり使用感がない |
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